ご挨拶

正道会館 福岡西支部/福岡南支部 支部長 中尾貴博


この度は、正道会館福岡のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当道場では、子供は3歳から大人の老若男女すべての方を対象に活動を行っております。
幼・少年部においては空手のフィジカル能力のほかに基本的な礼儀(挨拶、返事、言葉遣い)、集中力や意識力といったメンタル能力の向上を目指し、子供の無限に広がる可能性を引き出すお手伝いをおこなっています。
中学・高校生からの一般部においては、正道空手を学びながら、自己の強さだけでなく社会に役立つ人間作りや地域社会の貢献を目指した利他の精神の確立を行い、心技体を確立してもらっています。
正道会館の道場は全国各地にあり、どこででも続けていくことが可能です。地域の皆様ほか全国の皆様方も、近くの正道会館空手道場へ足を運んでいただければ幸いに存じます。
心よりお待ちしております。

新日本空手道連盟 正道会館 福岡
代表 中尾貴博

正道会館の理念

空手の強さだけではなく、人間的な強さも追及する「人間形成の場」として

人間形成の場として

グローバルな闘いの舞台で活躍する正道会館の選手に憧れて、近年入門者が増加しています。
それらの人々にとって「強さ」の追求は普遍のテーマとなっていますが、それは単に相手を倒す事でなく、人生を明るく生きていく上で必要な「人間的な強さ」の追求にあると思います。
厳しい現実社会の中で 空手の修行の場を通じて自己を確立しようとする姿は、自分との闘いであり、そのプロセスで得られた成果は自らの人生に必ずや大きな自信を与えてくれるでしょう。
正道会館は実社会に、実生活に活用できるカラテでありたいと考えています。


正道会館の強さの本質

正道会館の強さの本質

正道カラテの真髄は、ごく一部の才能のある者や体型に恵まれた者だけが強くなるのではなく、誰でも無理なく短期間に、確実に強くなる事です。
したがって、ここにはしごきもなければ過酷なトレーニングを強いることもありません。
あくまで「練習の合理性」が正道会館の強さの本質であり、その合理的指導ゆえになせる「わかる楽しさ」「できるようになる楽しさ」「強くなる楽しさ」が 正道会館にはあるのです。
また、練習には、プロテクター等を用いる事によって、安全面にも、最大限の配慮をしていますので、子供や女性でも、安心して練習に打ち込めます。
「進化したカラテ」それが正道会館です。


目的に応じた正道会館独自のカリキュラムで、空手のイメージ「きつい、こわい、きびしい」を一新

目的に応じたカリキュラム

正道会館は、従来の空手道場にありがちだった「きつい、こわい、きびしい」イメージを変えました。
その中では、様々な目的の方が練習されています。
選手として稽古に励む若い方はもちろん、空手を通じて強い心と体を育みたい子供さんや健康の増進を目的とするビジネスマン、さらに護身術を習得したい女性の方にいたるまで、それぞれの目的に応じて練習できる体制を整えています。

» カリキュラムの詳細はコチラから


一般部 正道八ヶ条

一 吾々は、心技体を研く場こそ道場としるべし。

一 吾々は、収めしままの刀は錆びつくと知るべし。

一 吾々は、己が力を誇示せず、自制の心を持つべし。

一 吾々は、物事において後悔せん事を宗とするべし。

一 吾々は、押忍の精神を宗とするべし。

一 吾々は、世の中の静と動を見極めるべし。

一 吾々は、文武両道を以って有言実行を成すべし。

一 吾々は、日々精進し、正道の道を極めるべし。

少年部 正道八ヶ条

一 人とむやみに争わない事。

一 人の悪口を言わない事。

一 人に偉そうにしない事。

一 人に感謝の気持ちを持つ事。

一 自分の知っている事は、他人にも親切に教えてあげる事。

一 自分の間違いを改め、良いところを伸ばす事。

一 自分自身に自信を持つ事。

一 家族・仲間を大切にする事。

カリキュラム

コース説明

一般部 初級コース 空手の修業において最も大切な基礎となる基本技術を学びます。
正しい「突き」・「蹴り」・「受け」をしっかりと習得していく事によって、今後の修業でより高度な技を学んでいくための土台を形成していきます。
特にディフェンスの稽古をすることで昇級後の「組手稽古」を安全に行うための基礎をつくります。
白帯でおよそ30回受講されますと、4級昇級審査の受験資格が得られます。
中級コース 基本技術を学びながら段階的に正道カラテのテクニックを学んでいきます。
色帯では、個々の基本技術を立体的に組み立てた「コンビネーション」や、相手の攻撃を受け流すと同時に、その有利なポジションから技を繰り出す技術、さらに、これまで学んだ技術や理論を実際の「組手稽古」で応用していく事によって、実戦感覚を養います。
また、定期的に開催される各種トーナメントで、自分の力を試す事もできます。
マスターズコース 40代以上の方を対象に初級、中級コース内容以外に、体の練りや呼吸を意識した「移動」や「形」の稽古を行います。
自分のペースで行うことができ初心者でも無理なく稽古ができます。
パーソナルコース 通常稽古の時間にあわない場合や親子で行いたい場合等、さまざまなニーズに合わせて個別に対応します。
幼 ・ 少年部 初級コース 上記一般初級コースと同じ内容をおこなっていきますが、空手の技術以外に、脱いだ靴や荷物をきちんとそろえる事、人から何かをしてもらった時には「ありがとうございました」と言える事、人の目を見て話が聞ける事、そういった基本的な礼節の面はもちろん、目標を持ち努力する事の大切さ、稽古を集中して行う事により勉強においても集中力を応用出来る事、動くべき時動かない時のけじめをつける事、稽古を通じて身につけるべく指導を行います。
中級コース 初級コースの内容を基に、リーダーシップや物事を考えて行動する事、物事の意味を理解し問いを返せるコミニュケーション力といった社会で必要とされる能力を稽古を通じて養います。
また、組手の稽古では手足に防具を着用して互いに自由に攻防を行い、直接当てることで、「相手に負けまいとする強い積極的な姿勢」や「くじけない心」、そして逆に「相手の痛みを理解する事」、自分より力の劣る子に対しては「自分の力をコントロールする思いやり」等を学んでもらいます。
強さと優しさは生きて行く上で表裏一体であり、どちらも必要な事を自分の体を使って身に付けていきます。
当支部の目指す「人間力」や「心の強さ」を学びます。
希望者は試合にも出場できますが、少年部においては試合が全てではありません。
試合の経験や競争はある程度必要ですが、空手を競技として狭く捉えれば、試合は目的になり勝利至上主義に偏りますので、あくまでも武道として広く捉え、試合を人間形成のための手段と考えてください。
少年部においては、選手育成より、人間育成に重きを置くスタンスをとっています。

審査について

昇級制度

正道会館福岡における様々な取り組み

正道会館 福岡では、日頃からの事故防止と、万一の時の救護体制を整えるべく、以下のような取り組みを行っています。また道場生の身体作りを様々な角度からサポートします。

各道場にAED(自動体外式除細動器)設置AED設置道場

当道場代表は日本体育協会公認スポーツリーダー資格を認定。

当道場代表ならびに指導員は上級救命講習を修了し、救命技能を有しています。

各会員はスポーツ安全保険に加入しています。